読書録

最近小説の世界に浸ることが多い。

結構な頻度で読んでるし、考えるいいきっかけでもあるので、これからこまめに読書録をつけていこうと思う。

 

1.マスカレード・ホテル/マスカレード・イブ





 

東野圭吾で初めてトライしたのは『パラドクス13』。ミステリーというか、SFというか、初めての世界観だった。

それと比べたら幾分か人間界に近づいた話だが、やはり発想が新しいひとだなあという印象。読んでしばらくたったので記憶も薄れているけど、すこしキュンとするシーンもあったりして、僕としては好きな部類だった。

 

2.コラプティオ

 

 


Amazon.co.jp: コラプティオ (文春文庫): 真山 仁: 本

ハゲタカの作者が書いた官邸小説。ハゲタカはドラマ・映画しか見たことがないけど、えがかれた世界に強くあこがれた。本作についてもまた同じで、いつか官邸で働いてみたいとさえ思ってしまう傑作。これについては、詳しく別のエントリーででも書きたい。

 

3.すべてがFになる


Amazon.co.jp: すべてがFになる (講談社文庫): 森 博嗣: 本

伏線の回収にぞくぞくする小説を読みたいと思っていたら以下のようなまとめがあって、手に取りました。


伏線の回収にゾクゾクする…日本の小説7選 - NAVER まとめ

ちょうどいまドラマでもあってる、ということで、大衆小説が大好きな僕はすかさず手に取ったのが本作。東野圭吾もそうだけど森博嗣も大学の先生ということもあり、理系の知識を使ったトリックにわくわくする作品。

ただ、少し難しかった。でも、生きるとかそういった抽象的な事柄を、あたりまえのロジックで考えたらこうなる、という「何でもないことへの哲学」がちりばめられていたのは、おもしろかった。

 

なんかあまり詳しく内容を覚えていないことばかりだったのもあって、稚拙な読書録になってしまったけど、こんどから読んだらすぐにレビューしてみたいと思う。